第1章

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春先の風が優しく そう知らなかった 今も愛してるなんて あの頃の2人はいない 煌めく精神を眺め 今こだわっていた 境界線こえた 思い出のあの街も 今はそう懐かしい 泣いたりしたけど 巡り会わない季節 信じてる信じたい 貴方が変わらぬように 諦めず進む 貴方がまぶしい 負けずに愛を勝ち取る そんな貴方を愛してる 見せない貴方の微笑み この胸に写して この唇に感じ あの熱い2人の夜 今でもそう激しく 今は前向きに 愛してる愛したい 貴方を愛し続ける
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