生徒会顧問?

1/7

121人が本棚に入れています
本棚に追加
/32ページ

生徒会顧問?

遊「やほ!作者の遊だよーん! やっと始まるよ!春馬先生!」 春「そうですね。 貴女が書かないからでしょう?」 遊「うっ!そんなこと言わないで! 忙しくなかったけど…忙しかったの!」 春「いや意味わかりませんからね」 遊「へへ。あ!あとね? 誰が誰かわからなくなるからー、 「」の前に名前をつけます! 自分でもわからなくなるからねww」 春「勝手にしてください」 遊「うぅ。春ちゃんひどいおw」 春「うざいですね」 遊「まぁ、それはいいとして! 春ちゃんごめん! 次も春ちゃんパートじゃありません!」 春「春ちゃんやめてください。 そうですか…。 それまで私は保健室で…」 遊「春ちゃんハァハァ覗いとくねハァハァ」 春「だから春ちゃんは…。 もういいです。あと覗かないで、 はやく書いといてくださいね」 遊「えー、しょうがないなぁ。 それとー、せっかくだしー、 次のパートの人紹介するね!」 春「別にいいです。」 遊「だってよー、たっちゃん! どーする??」 辰「たっちゃん呼ぶな。きもちわりぃ。」 遊「あ、次がたっちゃんってわかった所で もう帰りまーす!ばぃばぃ⌒(ё)⌒」 辰「なんだあの顔文字は…って、 もういねぇし。」 春「じゃ、私もいきますね。 主人公を差し置いてのパート…。 楽しんでくださいね?」 辰「は?おい!っていきやがった…。 あいつねに持ってんな。はぁ。 ん?あぁ、これを見てくれてる人 ありがとな…。」 辰「これからも、見てくれてると嬉しい。 じゃあな」
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

121人が本棚に入れています
本棚に追加