麗子とマリン
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「そう……。 首飾りねえ……。 そもそもなんで海の眼って呼ばれてるのかしら。 なんかちょっと不気味よね。 そうね……海のように青いって意味だとしたら、青い石がついた首飾りなら見た事があるわ」 流石は従姉妹。 麗子並みの推理力で淡々と話す。 「青い石? それって……」 「「写真で」」 麗子とマリンの言葉が重なる。
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