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その後テーブルと椅子を用意し、紅茶を飲みながら雑談した
神様の名前はフィオレ、なんと創造神だった
そんなフィオレは僕を気に入ったのか、いっぱい能力を貰えた
・最強の身体能力
・無限の魔力
・全属性魔法
・状態異常無効
・不老不死
・世界の知識
・闘剣術の知識
・魔法の知識
・魅了(チャーム)
・幸運の指輪
最後に、
「なぁ創造神よ。俺の罰はコイツの補佐で良いのか?」
「あぁ、そうだよルシファー」
僕の事をコイツと言った男、名をルシファーという
ゲームとかやってると、堕天使で敵味方問わず好かれているキャラクターだ
「そうか。坊主、名は?」
「鵜留賀獅穏だよ」
「なら、これから行く世界では、シオン・ウルガって名乗れよ」
「うん、わかった!」
言葉はアレだが、一瞬で面倒見が良いことが垣間見れた
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