第1章~転生~

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その後テーブルと椅子を用意し、紅茶を飲みながら雑談した 神様の名前はフィオレ、なんと創造神だった そんなフィオレは僕を気に入ったのか、いっぱい能力を貰えた ・最強の身体能力 ・無限の魔力 ・全属性魔法 ・状態異常無効 ・不老不死 ・世界の知識 ・闘剣術の知識 ・魔法の知識 ・魅了(チャーム) ・幸運の指輪 最後に、 「なぁ創造神よ。俺の罰はコイツの補佐で良いのか?」 「あぁ、そうだよルシファー」 僕の事をコイツと言った男、名をルシファーという ゲームとかやってると、堕天使で敵味方問わず好かれているキャラクターだ 「そうか。坊主、名は?」 「鵜留賀獅穏だよ」 「なら、これから行く世界では、シオン・ウルガって名乗れよ」 「うん、わかった!」 言葉はアレだが、一瞬で面倒見が良いことが垣間見れた
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