第1章
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「ちゃんと感謝してますよ。ぼくがいちいち言わなくても家内はわかっているはずです」 オレは言った。同時にだんだんイライラしてきた。 「私もきみと同じく、そう思っていた。でも妻には全然伝わっていなかった」 課長は急に遠い目をした。 「感謝の気持ちは言葉にしないと伝わらない。それがわかった時には手遅れだったのさ」 課長は目線を再びオレのほうに戻した。
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