第0話  ひめごと

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……先生の長く節のある指が 私のそこを探り当てると、 閉じた花弁をこじ開けて 一本づつゆっくりと侵入する 二本入り 入り口近くを 甘くかき乱されると 腰が勝手に動いてしまう 「ひっ……っぁっぁ……」 外に漏れないように 声を抑えても  止められはしない
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