第0話 ひめごと
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胸の一番高いところを 強くかまれると 「ひッ……!」 痛みに悲鳴をあげるけれど 同じところを今度は 優しく優しく 舌でなぞられると 例えようもない 心地よさが襲ってきて やがてその時が訪れる びくびくと 腰を揺らす私を見て先生は やっとわずかに笑んだ でも もう 先生が その先を欲していることは 私にも 分かっている―――…。
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