◇主要登場人物紹介

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◇天音 翠子(あまね みどりこ)◇ 性  別:女 生年月日: 10月30日 血液 型:O型 身  長:149cm 理想CV:能登麻美子 様 95ccb708-108c-4c70-af1d-bfdbb2077ff7 ◇本人説明◇  小柄で極度の猫背な高校一年生女子。 実家は老舗和菓子屋「天音屋」で、実は自室が地下にある。 極度のコミュ障で、引っ込み思案。根暗。 暗がりで彼女を発見すると、某映画の貞子と見間違えてしまう。 ゴシックファッションを好む。冬真と同じく甘党。けど、辛い物も好き。大好き。 母親を早くに亡くしていて、人の死と言うものに過剰に反応する。 自信の無い顔を隠す為に髪を伸ばしていたが、仲間が出来た事により、 隠す事を止め、自分と向き合うようになった。 但し、猫背は治らない。治そうともしていない。 周囲の人曰く「ハムスターみたい」らしい(主に食べる仕草が) ◇幻影◇ 名  前:アヌビス 出身地 :エジプト カテゴリ:神獣 クラス :A級潜在 理想CV: 様 <固有体構造(五行100%,陰陽100%)>  木:20 ,金:20  火:20 ,水:20  土:20  陰:50 ,陽:50 ◇神話との関連◇ 死者と深い関係にある神。インプゥ神とも言われる。ジャッカル、または犬の顔を持つ人の姿で表される。 オシリス神以前の死の主神であった。ミイラ作りに深く関わっており、セトに引き裂かれたオシリス神の体をつなぎ合わせた時、アヌビスの薬によってミイラとして完成させた。 また、死者の裁きを行う神として、死者の生前の行いを判定する。 「2つの真理の間」において、太陽神ラーの天秤に死者の心臓と正義の神の像、あるいは羽根を乗せて、釣り合えば死者は正しいと認められたという。 後の時代には女神イシスの息子とされ、その護衛者とされる。
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