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雪平Side
いやぁ~よく寝た、野宿初めてだけど眠れるものだな。さてと変身女体化してt...「雪...乃...さん?」oh...
「隠すつもりはあまり無かったけど、こっちが素だから改めてよろしくな」
「そうだったんですね、よろしくお願いします(男性だったんですね...でも僕的には問題ないかな)」
ッッッ?!なんか急に寒気がんだが、気のせいだろう。気のせい。
そろそろ移動しないとな京夜も待ちくたびれてるだろうし、グランっていう魔王候補もいるしな
「ここから魔王城まで行くには少なくても3日はかかると思いますよ」
「転移してもいいけど、せっかくだし乗り物で行くか」
何にしようかな~かっこいい乗り物ないかな。ガ〇ダムは騒動起こりそうだしな。タンブラーにしよう。バ〇トマン知ってる人ならわかるあの車だ!
「<創造:タンブラー>これで行けば1日でm「なんですか!乗り物みたいなのは!」まぁまぁ落ち着いて、簡単に説明するとこれは車といって人が個人で使う乗り物だよ」
「さすがです!雪兄様!」
ちょ、呼び方変わってるしwww
そういえばこの世界の技術力じゃ車なんて存在しないか
ちなみにこのタンブラー、V8 5.7Lエンジン搭載、装甲、光学迷彩、2門のマシンガン、車体後部のフラップは可動、フック発射装置、etc。なんでもござれだ。飛べるしグラップリングできる撃てるし消えるそして硬い!速い!
よし行こうか
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