三章 エルフの集落にて

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おーい!雪平ぁ~女体化していないのか~ ん?京夜が迎えに来たのか? 「馴染まなくてなすぐ解けるんだy......どちら様で?」 「黒ミク様ことBRSだ。雪平がやってたの俺もやってみようかなとそしたらこれだったわwwwけっ、戻ってるならいいや<変身(トランス):男体化>」 何気なくブラックトライクできてたのか、その手もあったか... 「主よ、その者は友人か?」 「僕も気になります」 あ~これからずっと関わる事から紹介するか 「そうそう、これが親友の六道京夜」 「これとか言うなしwwwういっす六道京夜でっす。よろしく~」 「京夜、こっちの男の子がグラン・フォールイスタ。隣の尻尾9本あるのが藍」 「よろしくお願いします」「よろしくお願いする、京夜殿」 「やっぱり九尾使い方にしたなw見た目ほとんどそのままだからって藍かwwwもう少し考えてやれよ」 すまんな、俺にはあまりネーミングセンスがないのだ。変な名前つけられるよりいいだろい 「し、仕方ないだろネーミングセンスないんだし!」 「主、こんな所で話ているのもあれなのだが集落が...」 あ、忘れてた。 「大嘘吐き《オ〇ルフィクション》これでよし。」 「魔王も待ってるし移動しようか<召喚(サモン):ブリュンヒルデ>これに乗って移動だ」 「また見たことない乗り物が(ワクワク」「主の親友も規格外であるな」 次はB☆RS繋がりの戦闘機みたいなやつか。奴も好きよのう
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