三章 エルフの集落にて

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京夜Side やっとことで合流できたな 「これ空飛んでる!」「主の親友殿は面白い物を作れるのだな」 ...。魔王候補と藍は空からの景色見てるし。あ、そうだった 「雪平にも紹介する奴いるわ」 「ほう」 疲れて返事が若干適当になってるなwまぁ見たら疲れ吹っ飛ぶだろ、なにせあいつだからなwww 「来い、ジン」「はっ!」「こちらが親友の如月雪平だ」 「〇電!?雷〇じゃないか!」 「おうよ、しかも神喰狼のフェンリルだ」 「まじかよ執事服の雷〇電とかイケメンすぐる」 ちなみに名前がジンなのは雷電+神喰狼=雷狼→ジン〇ウガ→ジンだ。ちゃんと武装はあるさMGRでおなじみのあの武装だ 「異世界(ここ)に来た時最初なあって一緒に魔王いじめてきたw」 「魔王虐めてきたってw何やったんだよ」 「地球にあったPCあったから覗いたらR18なものが出てきて公衆の面前で晒したw」 「ひでぇwww」 今思ったけど、もうすでに使い魔で国一個潰せるんじゃね?神話級魔物の九尾と神喰狼(フェンリル)だし。まぁしないけどwww 「ジン、奥からなんか飲み物と摘まみ持ってきてくれるか?「こちらに」サンキュー」 「神喰狼(フェンリル)パシリwそれにしてもブリュンヒルデて操縦席しかないはずだが」 「痛い所つくな、まぁ基本的に移動用になりそうだからすこし改造した。別に悪くないだろ?」 もちろん操縦はAIで「まもなく到着します。」もうか、魔王(クラウド)も待っているし準備するか
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