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「「「雪平様ぁ~!」」」
雪「」
流石に疲れてるようだな、しかし自業自得だから俺にはどうしようもない。って事で退散…
雪「そこの彼が代わりに教えてくれるみたいやで」
京「んなぁ!バッカお前、俺を巻き込むんじゃねぇw!不可視の衣」
あっぶねぇ、厄介事は勘弁だ
今の内に宴が終わるまで逃げて準備しとくか
ん~移動手段はブリュ○ヒルデでいいか、王国周辺で降りてその後は徒歩で入国。そこでまずはギルド登録して…
京「おっと、手紙もあるから国王に接触も計らなければな」
そうなると登録する際に目立つ事すればいいか?
いや、でも目立ち過ぎるのも悪そうだし…。
そうだ!仮の姿作ろう、それで行くとして見た目はどうしようかな~。まぁいいか
京「お~いジン~居るか?」
ジ「ここに」
機内に地球から召喚した使いの参考書置いてるから、そこから知識を得たのか最初に会った頃と比べて言動が変わっている
京「朝になったらここを出て王国向かうからブリュン○ルデのナビを設定しといて貰えるか?」
ジ「承知しました」
京「あとブリュン○ルデ改名でスレイプニールな」
それまで宴にもどってもう少し楽しむとするか
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