五章 帝だらけのギルド登録!そのあと学園編もあるよ!

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シーナと呼ばれた(恐らく)受付嬢は了解をしたが どこか不満気だ。 受付嬢じゃないのか? シ「ワタシはたしかに受付嬢の仕事をしている」 シ「しかし、リンはギルドマスターだ。 わざわざワタシに通さなくてもいいのでは?」 ボクっ娘はギルドマスターかよ いきなりここのお偉いさんに出会してしまったのか 俺らは リ「いいじゃ~ん!シーナが受付嬢やってるんだかから」 そして受付嬢のシーナさんにそう言って言い返す シ「まぁ別に構わない…そこの2人はこっちにきてくれ」 京&雪「は~い(いよ)」 と、カウンターの椅子に腰を掛けてシーナさんは目の前に書類をだしてきた ___________________________________________ ギルド登録 名前: 性別: 魔力: 魔法属性: 目的: ギルドの部屋の利用: 死んでもギルドは責任は負いません ギルド:英雄の光 __________________________________________ と簡素な事が書かれたものだけだ
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