一章 邂逅

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俺、六道京夜は親友と学校帰りに家に向い、謎の声に引かれ親友と地下室に行くと謎の剣のような物があって気づくとすべてが真っ白な世界に俺は立ってた。 うん、意味わかんね笑 とりあえず当たりを見わた…白しかねぇわ すると目の前が突然光り、ム○カ状態になること数秒 光が収まると目の前に顔が全くそっくりな金髪と銀髪のイケメンが…うわ、殴りてぇ 「誰だ?あんたら」 「やあ、僕たちは神だよ」 「俺はハデスそっちの金髪はゼウスだ」 oh…神を名乗る変人が、いや羽生やしてるから本物か、理解した。 「なるほど、つまりは…異世界転生フラグktkr、今まで数々の転生小説を読んだが、まさか自分が転生できる時がくるとはテンション上がるwww」 「話が早くて助かるよ。それじゃあ僕は君のお友達の方行ってくるね」 ん?雪平の事か?居ないと思ったら別の所に飛んでたか。まぁ、あいつなら大丈夫だろう。 「んじゃ、改めてよろしく。ハデスだ。」 「こちらこそよろしく、六道京夜って者ですwktk」 テンション上がりっぱなしでwktkが会話まで入ってきたしw 「それじゃあ転生する前に説明するぞ」 神様説明中…
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