一章 邂逅

5/6
前へ
/60ページ
次へ
「さて軽い人物紹介と手続きも終わったし…」 お?いよいよか…楽しみだなwww 「お話といこうか」 「「いや、はよ転生させろよwww(したいんだが)」」 「はぁ、で、話って?」 「最初に教えたけどおさらいしよう。まずは転生先」 「剣と魔法のテンプレワールド!」 この空間に来た時点で嫌でも分かるわw どれだけこの時を待ち焦がれていたか… できればチートは自分の手で取りたかったけど元からあったものを解放しただけだからいいか 「化学もそれなりに進んでるけどね。で基本魔法はテンプレの火、水、風、雷、土そして闇と光…希少は創造、破壊、時、空間etc…固有魔法は種族事にあったり、君達のような葱とか蜜などあるかな」 「後は魔法の位。下から 初級 中級 上級 最上級 殲滅級 神級 さらに古代魔法もあって殲滅級の威力を持ちながら初級から上級まで存在する…この世界で使える人は限られるけど」 俺らのような転生した奴か日本みたいな所に住んでいる人達だろうな
/60ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加