第一章
11/214
読書設定
目次
前へ
/
796ページ
次へ
二人で 席を前後に動かして 俺は 列の一番後ろに行きました。 ああ、大好きな人と初めての共同作業です。 幸せ過ぎて死にそうです。 そして・・・彼の背中を こうして 毎日眺められるなんて最高です。 早く 彼に 好きだと伝えたくなります。
/
796ページ
最初のコメントを投稿しよう!
627人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4,374(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!