第一章

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二人で 席を前後に動かして 俺は 列の一番後ろに行きました。 ああ、大好きな人と初めての共同作業です。 幸せ過ぎて死にそうです。 そして・・・彼の背中を こうして 毎日眺められるなんて最高です。 早く 彼に 好きだと伝えたくなります。
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