第一章

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近藤くんは いつも 最下位くらいなのです。 普通 最下位だと 誰も相手にしないのですが 近藤くんには 人を惹き付ける魅力があるようです。 俺も きっと その内の一人なのでしょうけど・・・。 午前の授業が終わり 昼休みになりました。
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