私の首を絞めるのは?
4/4
読書設定
目次
前へ
/
4ページ
次へ
ハッと目が覚めた。 まだ夜中のようで、部屋は暗い。 く・・・苦しい。 何かが私の首の上に乗っかっていて、それが私を苦しめていた。 命の危機を感じた私は、横にそれを退かした。 目が慣れてきて、周りの様子が見えてくると、それの正体が明らかになる。 私の首に乗っていたのは、寝相が悪く横になった息子の足だった。 ・・・マジで死ぬかと思った。
/
4ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!