第1章

4/4
前へ
/4ページ
次へ
「じょじょ」 全長二メートルは越えていそうな某『火星のゴキブリ』がいた。 そして、私が最後に見たのは火星ゴキブリに首を飛ばされ、首から上が無くなった私の体だった。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加