-恋-

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[心のあなた] 離れていても 届かなくても 過ごした日々が 今も..ほら あたしの心に 優しく残ってる 2人で居るとき あたしは全てを忘れ あなたという 時間が流れているのを 感じてる 言葉はいらない位 ただ 寄り添って 深く抱きしめ 想いが溢れだす あなたへの気持ちが 小さな灯りになって 静かな街を照らしだす 光をあたしだと 感じてほしい.. ずっとあなたは 色褪せることなく あたしの心に いるでしょう
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