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あとがき
初めましての方もいらっしゃるかもしれませんね、神楽彩葉です。
読んでいただき、ありがとうございます。
この作品は、本乃千頁さん主催、《第2回皆の歌イベント》用に書いたものです。
ステキな場を提供していただき、ありがとうございます。
このイベントは提示されたいくつかのお題を使って、歌を作るというもの。
お題を見ながら、私は考えました。
いつものアレができるのではないかと。
私の詩集をいくつか読んでいただいている方は分かると思うのですが、実は私、詩集でありながら、ストーリーを連想させるという遊びに凝っておりまして。
いくつかのイベントにそう言った詩集で参加させてもらっています。
若干現実味のないファンタジー色のある詩もありますが(笑)
まあ、そこは私の趣味なので、突っ込まないでくださいね。
ちなみに母の日。
私はコンビニで売っている一本売りのカーネーションしか渡したことはありません。
喜んではくれましたが(笑)
まあ、そんな公開なども手伝ってこの詩集を書いてみました。
渡すのが少年なのは、特に意味はありません。
何となく、書いてたらそうなっただけの話です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
他にも作品が投稿されているので。
ぜひぜひ、読みに行ってくださいね(^^)
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