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「ああ!!」
「ヒィィィィ…キャー!!」
けんいちろうは、ひとりぼっちで歩いていました女子高生に襲いかかろうとしていましたが、女子高生がビックリしまして逃げ出したのでありました。
(ビュー!!ビュー!!ゴゴゴゴゴ!!ドスーン!!)
この時に、遠くの方で雷鳴がとどろいていたのでありました。
けんいちろうは、ひとりぼっちで歩いていました女子高生を追いかけて、浄水場まで行っていたのでありました。
「ガー!!ガー!!」
「ギャー!!ギャー!!」
(ゴゴゴゴゴ!!ゴロゴロ!!ドスーン!!ドザー!!ドザー!!)
そしてこの時に、激しい雷雨が降りだしたのでありました。
ところ変わりまして、浄水場のテラスの公園にて…
(ドザー!!ドザー!!)
「ギャー!!ギャー!!」
ひとりぼっちで歩いていました女子高生は、逃げる途中で転んでしまった後に、けんいちろうに押さえつけられてしまったのでありました。
「イヤ…イヤ…イヤ…」
(ガツーン!!ガツーン!!ガツーン!!)
けんいちろうは、転んでしまった女子高生の顔をグーで殴った後に、ウヘヘヘヘ…と恐ろしい顔をしまして女子高生が着ていました制服のブレザーを脱がして、犯そうとしていたのでありました。
「ほしいよ…女子高生がおもらしをしたパンティがほしいよ…」
「やめて…やめて…イヤ!!」
(ビリビリビリビリ!!ブチッ!!)
けんいちろうは、女子高生が着ていたブラウスを破りまして、ブラジャーを引きちぎった後に、スカートの中からショーツを引きずりおろして犯そうとしていたのでありましたが、騒がれたので首をしめて殺してしまったのでありました。
そして…
激しい雨が降るなかで、けんいちろうは亡くなってしまった女子高生の遺体をボロボロになってしまうまで犯した後に、ニヤニヤとした表情でその場から立ち去ったのでありました。
けんいちろうは、なにくわぬ顔をしまして家に帰りましたが、翌朝5時頃に浄水場のテラスの公園で大騒ぎが発生してしまったのでありました。
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