第二楽章ヘ短調~黒い乳房

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「よしえさん!!なおみちゃん!!おかーさん!!大変よ!!」 よしえは、衣服と下着を全部脱がされた後に男たちから集団でレイプされた後に、髪の毛と肌がドロドロになっている上に、顔が赤紫色に腫れていたのでありました。 なおみは、制服がズタズタに切り裂かれたその上に、ブラジャーを引きちぎられて、ショーツを引きずり下ろされた後により強烈な力で殴られた後にボロボロに傷ついてしまうまで犯されてしまったのでありました。 なおみの顔は、まぶたの下が青紫色に腫れていた上に口元から血がたくさん出ていたのでありました。 制服はズタズタに切り裂かれた上に、足元のひっかき傷がものすごくひどかった上に、物が言えなくなってしまったのでありました。 「ああ!!よしえさん!!なおみちゃん!!」 「どうしたのだ!!オーイ!!しっかりしろ!!」 よしえは、かすれた声でどうにか話すことができましたが、なおみは傷がものすごく深いようでありましたので、物を言うことができなかったのでありました。 みつひこの両親とゆいなは、恐ろしい声をあげて泣いていましたが、みつひこは悲しむどころか頭がサクラン状態におちいっていましたのでどうすることもできなかったのでありました。
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