第1章

4/4
前へ
/27ページ
次へ
「ははっ、し、しかし君がこんなお茶目な――痛っ、な、殴る事は無いだろう?……ぶふっ、はっはっはっ。」 こいつ、後でぜってー泣かす。 俺が心に決めた瞬間だった。
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加