3人が本棚に入れています
本棚に追加
「山下!俺と付き合ってくれ!/////」
「はい よろしくお願いします」
「即答!?まさかの即答!?え、何で!?」
「え?あ、焦らした方が良かったですか?輝樹さんってソッチだったんですか?」
「え いやだって!俺男だし!ドッキリかもしれないし!てかソッチって何だよ!」
「え?ドッキリなんですか?」
「いや、ドッキリではないけども!ほんとに!?ほんとにいいの!?」
「何をそんなにメダパニ状態になってるんですか?ほんとにいいですよ。てかむしろよろしくお願いします」
「いや、メダパニくらってないはないわ!……ほんとに大丈夫?俺は山下の事大好きだけど……山下は俺の事、その...えっと...す、好き?なの?」
「はい。大好きです。もう、〇〇〇〇するときに〇〇〇〇〇〇〇して〇〇〇〇で〇〇なくらい好きです」
「いや何言っちゃってんの!?一応全年齢対象のBLなんですけど!?」
「いいじゃないですか。作者はそのうちこの小説にセッ〇ス回入れたいと思ってるらしいですし」
「いやそーなの!?いいの!?山下と俺が!?」
「まぁ、そうでしょうね。」
「ありがとうごさいまーす!!!」
うわ、なんだこの先輩……忙しいな
「うわ、なんだこの先輩……忙しいな」
「心の声でちゃってるから!誰のせいだよ!」
「まぁ1話目ですしメタい発言はOKとして、自己紹介もしてませんよ僕たち」
「え そうなの?自己紹介必要?」
「必要です。早くしてください」
「え~……オホン この漫画の ...」
「あ、輝樹さん!時間です。ではまた2話でお会いしましょう」
「え、いや、ちょっと待って!は、ほんとにかよ!まて!2話に続くとかかくなよ!?書いたらほんとに1話終わr……」
( ^o^)<2話に続く!
最初のコメントを投稿しよう!