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第1.5話 自己紹介de始めましょ
「……1.5話ってなんだよ」
「いや、1話目で自己紹介出来なかったのでそのまま 2話に行くのはちょっと...」
「いや、それはそうだけど!1話目であれだけカオスしておいて1.5話はないだろ!」
「それもそうですね。作者は何を考えているんでしょう おい作者どうなってんだ」
え?え?作者喋っていいの?なら喋るよ?
「いいから喋って下さい」
……冷たくなーい?まぁいいけどー
えっとね、こっちの小説はギャグで行きたいから、そのぶん自己紹介とかもしっかりとしておいた方がいいかなーって!
「ほう、2話の話を思いついてないだけでは?」
あ!それは無いから安心して!2話目は考えてあるから! まぁ、こんな余談に尺とるのもなんだから!自己紹介!
「...そうですね。じゃあ輝樹さんから」
輝「あ、うんそうだな 。 えーと俺は中3で放課後活動部(人数2名)の『 竹之内 輝樹(たけのうち こうき)』だ!」
山「僕は放課後活動部のもうひとりの方『山下 薫(やました かおる)』です。中2ですね」
まったく、こういうのは1話でやってよね!
山「いや、輝樹さんのマシンガンツッコミのせいで尺が...」
輝「俺のせい!?俺のせいだった!?」
あ!ちなみに...
山「あ、僕が言います。僕たちともう一つの小説の主人公、『宙』くんと『陸登』くんは同じ学校で同じクラスです。」
そう!だからそのうち絡みも入れたいからその時はよろしくね!宙!陸登!
陸「は~い!」
宙「はぁ~!?俺と陸登の小説の方にはコイツら出すなよ?」
はいはい!わかったよ!じゃ、宙と陸登はまたね!
輝「……いや、なんでナチュラルに登場させてんの!?作者アホなの!?読者さんたちがこんがらがるだろ!」
山「まぁ、1.5話...自己紹介にこんなに文字数つかってるようじゃ作者の国語力もまだまだですね。」
ぶー!まぁ、2話目からはメタな発言はほとんどなしの普通のラブコメにするから!イチャイチャがんばってね~
山「はいはい」
輝「な!///// ……イチャイチャもさせてくれるのか!?なぁ!おい!さくs」
では!また2話で!
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