3人が本棚に入れています
本棚に追加
第2話 部室de恋染
輝「あー 放課後活動部やる事ねーな」
山「そうですね。こんな部活に部室くれた校長心広すぎですよ」
輝「まぁ、たまにボランティアしてるしな」
山「説明しよう。放課後活動部とは放課後の時間を使って他の部活を手伝ったり、校内でボランティア活動をしたりする部活であーる」
輝「誰に対して説明した!?最近全然活動してない事への嫌味か!?」
山「え?そうですけど」
輝「そうなんだ!そうだったんだ!……確かに最近暇だよなー…… 山下ガムない?口が寂しい」
山「無いですね。昨日切らしました」
輝「そうかー残念(´・_・`)」
山「あ、キスします?」
輝「なんで!?突然すぎない!?」
山「いや...口が寂しいって」
輝「言ったけど!学校だし部室だから!ちょ、まって山しt ンム……/////」
山「ん...んん...」
輝「はぁ...はぁ...1分間もするかよ普通! しかもディープって…/////」
山「いや、ファーストなので記念に長くと思って。キスしてる時の輝樹さん、小動物みたいで可愛かったです」
輝「ーッ///// 2日目でキスは早いって...!」
山「そうですか?僕は明日にはセッ〇スしたいんですが...」
輝「な!?まだ心の準備が出来てないからもうちょいまてよ!」
山「そうですか...ならもう一回」
輝「んん……///// ん…… ブハッ!……ばか!/////」
最初のコメントを投稿しよう!