第2話 部室de恋染

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第2話 部室de恋染

輝「あー 放課後活動部やる事ねーな」 山「そうですね。こんな部活に部室くれた校長心広すぎですよ」 輝「まぁ、たまにボランティアしてるしな」 山「説明しよう。放課後活動部とは放課後の時間を使って他の部活を手伝ったり、校内でボランティア活動をしたりする部活であーる」 輝「誰に対して説明した!?最近全然活動してない事への嫌味か!?」 山「え?そうですけど」 輝「そうなんだ!そうだったんだ!……確かに最近暇だよなー…… 山下ガムない?口が寂しい」 山「無いですね。昨日切らしました」 輝「そうかー残念(´・_・`)」 山「あ、キスします?」 輝「なんで!?突然すぎない!?」 山「いや...口が寂しいって」 輝「言ったけど!学校だし部室だから!ちょ、まって山しt ンム……/////」 山「ん...んん...」 輝「はぁ...はぁ...1分間もするかよ普通! しかもディープって…/////」 山「いや、ファーストなので記念に長くと思って。キスしてる時の輝樹さん、小動物みたいで可愛かったです」 輝「ーッ///// 2日目でキスは早いって...!」 山「そうですか?僕は明日にはセッ〇スしたいんですが...」 輝「な!?まだ心の準備が出来てないからもうちょいまてよ!」 山「そうですか...ならもう一回」 輝「んん……///// ん…… ブハッ!……ばか!/////」
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