滅んだ国で干し芋を食べる話

留まることなく、通り過ぎるだけの短いお話

星にぼし

5分 (2,975文字)

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あらすじ

短編書き上げてから妄想コンテストのタイトル捻じ込めないかなあと思ってやってみました。 その結果生まれたのがこのお話。 歩いて座って干し芋食べて、話して立って歩き出す。 なんて事の無い、そんなお話。

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