1人が本棚に入れています
本棚に追加
GM「ユーリーには懐かなかった。
次メアリーだね。どうぞ。」
メアリー「(コロコロ)5です。」
GM「5? (コロコロ)あ、懐いた。
じゃ次金のシャチホコ、どうぞ。」
シャチホコ「ダイス同じなんだよな~。」
ユーリー「たぶんヒエラルキー的にはメアリーが来てトモリが来て巨大鷹が来てユーリーが来ている、今(笑)」
シャチホコ「(コロコロ)ヤバいな~ちょっと出目が……。」
ユーリー「わからないですよ。対抗判定ですから。」
シャチホコ「2に2を足して4。」
GM「(コロコロ)ダメだ。懐かない。」
ユーリー「じゃ、メアリー、トモリ、巨大鷹、金シャチ、ユーリーだよ。
ユーリーはクリティカル出されたし(笑)」
GM「じゃ、これは渡しておくね(巨大鷹のデータシートをプレーヤーに渡す)。
え~と、巨大鷹に関しての補足なんだけど、モンスターは当然生きたまま集落や街に連れ込めないんだけれど、例外があります。
それが巨大鷹です。
巨大鷹は訓練を積めば人を1人乗せて飛ぶことができます。
そのため早馬と同じで急ぎの通信手段としても使われているのね。
そのため、集落や街に生きたまま連れて入ることができるのね。
ただし、訓練を積まないとダメ。」
ユーリー「ああ、なるほど。」
最初のコメントを投稿しよう!