ロリコンな俺
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下では祖父さんと兄さんがすでに待っていて、ご飯を食べていた。 パンにマーガリンとジャムを塗り、目玉焼きを食べてご飯にした。 「いただきまーす」 兄さんがスマホをいじくり、「八時三十分、ミ―ティング」とひとりで話していた。 祖父が新聞から目をあげて言った。 「致秋、次のテストでは赤点を取らないことだぞ」 「わかってるよ、何度も言うなよなあ」 と祖父の繰り言に反抗した。
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