第1章

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2⃣BL注意・青薔薇梅雨イベ カルム「オズワールどうやって確認するのですか?」と素直に問うカルムさんw オズワール「そうね…せっかくだからまずは見て、それから触って確かめてみようかしら?」とサラッと告げる カルム「……?分かりました。お願いします」何処となくソワソワウキウキするオズワールに不安を覚えつつカルムさんはこくりと頷いた オズワール「じゃあ服脱がせるわね///♪」とカルムさんのシャツに手をかける カルム「あの///オズワールそれくらい自分でできます💦」と慌てるも オズワール「んふふふふ♪私が貴方を脱がせたいの、やらせてちょうだい。」と柔らかく受け流され、オズワールの手によってゆっくりとボタンが外れて行く 肌が現になると舐める様にじっくりと体を見つめられた←変態オズw カルム「………///あの…も…いいですか///?」ただ見られている事に耐えかねたカルムさんが、オズワールの顔を手でおおう オズワール「何故?」 カルム「私ばかり…見られ続けるのは…流石に////」恥ずかしいですと告げる前にオズワールが話し出した オズワール「気付かなくてごめんなさい…そうよね、貴方ばかり脱がせて見られるだなんてフェアじゃなかったわ。」と手早く自分の上着を脱ぎ捨て オズワール「これでいいかしら?」とにっこり笑う カルム「えぇ///!?」余計恥ずかしくなるカルムさん オズワール「後、あまり見られたくないなら私に背を向けて寄りかかってみてちょうだい。」 カルム「こ…こうですか?」とオズワールに背を向けて寄りかかると、少し自分よりも低いオズワールの体温が布ごしに伝わって来た オズワール「んふふふふ…♪カルム君相変わらず体温高かくて気持ちいいわね///♪」と背後からすり寄る カルム「…っ/////」たしかに他者の、オズワールの体温は気持ちいい…かも?と考えていると、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえて来る カルム「ちょ…待って下さいオズワール!いったい何を///!?」 オズワール「この体制なら下の方を目で見て確認出来ないでしょう?だから、触って確かめるだけですわ♪」と話しズボンの中へ手を滑り込ませた カルム「ちょ…オズワールからかうのは…ひあっ////」オズワールの指が秘部にあたり体がビクッと反応する オズワール「からかってなんかいませんわ。ただ…本気で貴方を可愛いがりたいだけよ…////」と話しカルムさんのうなじに唇で愛撫する カルム「ひゃうん…////」ゾワゾワとオズワールを感じ首を手でおおうと、今度は秘部を指で優しく撫でられた 次のページへ続く→ 誰かボタンを外す手の書き方教えてください(泣) image=500311228.jpg
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