尊い命 #3

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ケイト 「この曲はあなたのために歌ってるのね」 ニーナ 「私のために…?」 ケイト 「みんな感動してるわ」 ハロルド 「みんなトニーたちの曲が支えになってるみたいだな」 マリア 「そうね…」 ニーナ 「わかっていただけたんですね」 マリア 「ええ」 ハロルド 「トニーたちなら救えるだろうな」 ケイト 「わかってもらえて良かったわね」 ニーナ 「ええ」
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