もしもの数だけある物語

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もしもの数だけある物語

どこかの次元にあるその世界 ある日、とある匿名掲示板にゲームが投稿された そのゲームはただ勇者が俺TUEEEEEEEしてるだけというふざけた内容だった だが、そのゲームは様々な世界を生み出す種となった その種は以下略で 今から始まる物語はその木から生えた一枚の葉っぱの物語である 約 もしもエブリスタでの一応転生ものの小説みたいなもんでVIPRPGネタをやらかしたら
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