第1章 アヴェルというもの
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朝日は、とりあえず歩こうと決意した。 ここが天国であろうとなかろうと、ここにじっとしている訳にはいかない。 先がある限り進もう。 ーーサワサワ… ふわっと風が通ると、草たちが揺れるのが分かった。 少し冷たい風。夏服を着たままの朝日は肌寒く感じるくらいだった。 さっきから、虫一ついない。 草と、闇と、月明かり。 それだけの風景が永遠と続いているように見えた。
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