81人が本棚に入れています
本棚に追加
小田ちゃんと私の引っ越しの話の続きです
おっとその前に北海道でも地震来ましたね、なつみさんはもう北海道に居ないから関係ないですね、いやいや同じ日本の事だから他人事ではありませんね
ここは基本に戻って皆で愛を送って祈りましょう、
私も祈ります
熊本もまだまだ復興は進んでいませんがメディアが放送しなくなったらそこで終わり
皆の心から徐々に薄れ巷では復興は済んだのだろうと思い込んでしまうのが世の常でありまする。
話は戻りますが私は久しぶりにエブリスタを見ましたがなんとも嬉しいことにちらほらとファン登録がされているではありませんか!
あ～まだ私のお役目はまだまだ終わっていないのですね
私は今戻って来た方を大事にします
ご縁は大事ですね
ローカルではありますが今後ともよろしくお願いします。
以前書きましたが小田ちゃんは白い砂浜が見下ろせるのんびりゆったりとした田舎に引っ越しました
彼は静岡の方ですが以前から正夢を見る方で以前は白骨の街を歩く夢をみました
それは後で気づいたのらしいのですがここ被爆地長崎の町に住む事になる暗示だったのだと気づいたそうです
そのご彼は夢の中で白い車を買い見晴らしがいい一軒家に住む夢を見たそうです
その話は以前私も聞いた事があったのですがまさかそれが現実の事になろうとは
夢にも思っていませんでした
彼自身それが現実になるように行動したかもしれませんがあまりにも偶然が重なり話はとんとん拍子に決まりました
初めは偶然田舎の野母崎の人と知り合いになり小田ちゃんが「俺こんな田舎にすみたいんだけど」などと話をしたところ偶然にも見晴らしの良い一軒家が空いたばかりだと言うではないか! そこでそのまま大家の元へ直行、話に行くと一つ返事でOK
まるで小田ちゃんのために用意してあったのごとく、決まったのでありました。
最初のコメントを投稿しよう！