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2016/06/22
は~昨日から雨風が凄い(´д`ι)
ちなみに吾輩仕事の件で小田ちゃんの家に泊まっていたのだが緊急避難命令は出るは
雷は凄いは大変でした、ちなみにみんな無事です
そんでもって今日帰宅後も携帯は避難準備命令がビービー鳴ってました
「おいおい避難準備命令ってなんだよ」
なんてどっち付かずな指示出しやがってまったく(=`ェ´=;)ゞ
等と一人突っ込みやりながらのエブリスタ書いてます。
なつみさんお見舞いメールありがとうございます(Facebook)
さてさて死神の話だったな、それにしてもエブリスタの書式がまたまた変わっていて執筆し辛いです( ゚Д゚)㌦ァ!!
さてさて2回目だが死神に直面した小田ちゃんその後どーなったかと言うと
天井から見下ろすように黒い闇を増す死神に対しじっと動けずに凝視する小田ちゃん
しばし沈黙後事態は動いた、
「・・・・なむなむ・・・・なむ・・・」
どこからともなくお経の声が聞こえてくるではないか!
その途端闇の間からぱーっと光が差し込みそこから黒っぽいケサを着た坊主が現れ辺りを光に包み込んだ
その時の小田ちゃん「あ~助かった」そう思ったらしい
私「あれ小田ちゃん?その坊さんってもしかして・・・・?☆」
(私はその時ピンと来てある事を聞いてみた)
小田ちゃん「そう、正解」
私「やっぱり!!」
そう、その坊主の正体は師匠である、もちろん私達が勝手に師匠と呼んでいるだけなのだが、つまり私達が一度師匠の祈祷を受けると師匠とその人の間でラインが出来るのだ!
なのでどんなに離れていても危機的状態の時助けてくれることが偶にあるのである
毎回ではないが危険の度合いによって師匠が判断していると思われる。
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