アダムの喉骨

ちいさく儚い者の挽歌

丹一

6分 (3,012文字)

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あらすじ

荒れ野で孤独にいたセス。 救いの女アズナと旅立つが、それは生命を狙われる道程でもあった…。 異端の叙事歌その短編です。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 6

小説を読んでいると言うよりも唄を聴いているような気分にさせられる作品でした。 丹一さんにしか書けない知的でユーモアを含んだ作品でした。 言葉一つ一つに深さがあり、ゆっくり味わっている間にいつの
ネタバレあり
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妄想コンテスト優秀作品の入選、おめでとうございます( ´ ▽ ` )ノ 色々な言葉が胸に響きました。 淡々とした世界の中の2人が、変わっていくアズナが、まさしく人なのだと思いました。 深い世界感の
ネタバレあり
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海の向こうの神話は、詩として語られている。 この作品は、神話だ。そして、神話の言葉がそうであるように、一行一行が、深い意味をはらんでいる。 命にまつわる人の業。始まりより続く、人の罪。 美しき
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