1057頁程まで読ませていただいたところでレビューさせてもらいます。 作品はとても深い感じで、文章も重厚な感じで雰囲気出て面白いです。個人的にはでも、キャラが立ってるっていうか、個性的なキャラが多いの

一気に読んでしまいました。設定や言い回しが厚い、重いのにイタリがこどもだからかワクワクしながら先へ先へと進みました。 ただ、ひとつ気になったのは、191pのイタリの紹介文で母は病死となっていたところで

とても面白かったので、連載中のところ（２０４Ｐ）まで全て読みました。 ワタクシは女性なので、現在流行りの「異世界転生・チート・ハーレム」なファンタジーは正直苦手です。 ですが本作「呪術師のいたり」には

はじめまして、イベントに参加させていただいてます。揺藍と申します。 サクサクと読み進めることができ更新分まで読ませていただきました。 素直な感想、非常に面白かったです！続きの物語が気になります！

はじめまして以煦子と申します。 イベント参加及び応援ありがとうございました！ この作品は別のイベントで見つけて読ませていただいたのですが、これぞ『正統派ファンタジー』と思ったのが正直なところです。

イベントから失礼します。 参加ありがとうございます。 これ程に卓越した文章をネット小説で見れるとは……。素晴らしい！しかし素晴らしいだけに、気になる点が数点見えてしまいました。 失礼ながら、書かせて