第二話 《空手家の復活》

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42・195キロを2時間35分で走れる幸子さんには男達は着いて行けなかった。 この時、7月28日0時30分だった。 あと39時間30分で110万円だ。 私は朝まで1人で砂に埋もれていることにした。 その頃、クルーザーの中では恵子さんと愛さんがM字拘束をとかれスタッフの前でレズプレーをさせられていた。 女同氏でアソコを舐め合い両頭バイブで2人で突き合い「あぁ!…イクゥ!…」と、数時間前まで処女だった愛さんは淫乱な女に変わっていた。 子供の頃からレスリングの練習ズケで彼氏も作らず、まして女の喜びも知らず大学生になり21歳で初めて男を知り、それが輪姦レイプで犯され、その後直ぐに電マやバイブで責められ何度でも逝ける身体にされて完全な淫乱女になってしまった。 恵子さんは「レズプレーならいくらでもしますから中出しだけは許してください…」と、泣いて迷彩服の男に頼んだ。 そして2人はまたソファーに並んでM字拘束されて犯された。 恵子さんが「中出しは止めて下さい…それ以外なら何でもしますから…」と、言うと迷彩服の男が「そんなに中出しが嫌なら全員のを口で逝かせろ…」 と、言った。
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