第二話 《空手家の復活》

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恵子さんはM字拘束をとかれ後ろで手に縛られ床に座わらせられた。 迷彩服の男が「もうスタッフ達は何度も逝っているから口で逝かせるのは大変だぞ…」と。 愛さんを犯していたスタッフ達も止めて恵子さんの前へ並んだ。 迷彩服の男が「1時間やる!10人全員を口で逝かせられたら島へ戻って100万円の権利を復活させてやろう…」と。 恵子さんは高校生の時に空手二段になっていて大学ではアルバイトでデリヘル嬢をしていた。 100万円の借金があり、だから2日で10万円のバイトに応募してのだ、スタッフ全員逝かせればまた100万円の権利が復活すると聞いて「今度こそ100万頂いて借金返すわよ…」と、ささやいてスタッフ全員を50分で恵子さんは逝かせた。 迷彩服の男が「さすがだなデリヘル嬢は…また頼むよ」と、恵子さんが「あんたのは顎にきたよ…」と、クルーザーから出て行った。 愛さんは「もっと!ちょうだい!気持ち良くして!」と、喚いていた。 迷彩服の男が「この女は完全に逝っちまたな…」と。 この時、7月28日3時だった。 110万円まで38時間。
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