第一話《最高110万円のバイト》

7/8
前へ
/58ページ
次へ
恵子さんは諦めたのか「好きにしなさいよ…」と、言うと瞳から涙が溢れていた。 恵子さんは5人の男達に代わる代わる犯され最後は持田だった。 持田が「俺達に犯されて泣いている場合じゃないぞ…向こうのグループに捕まったらケツの穴まで犯されぞ…」と、恵子さんは5全員に中出しされた。 この時、7月27日16時30分だった。 持田が「日暮れ間でにもう1人捕まえるぞ!」と、恵子さんから離れた。 恵子さんはあわててビキニを着けたが「女、見つけ」と、次のグループの男達にも見つかってしまった。 恵子さんは泣きながら空手の構えをした。 そのグループのリーダーの男が「空手、できるのか…面白い…俺はプロボクサーだよ…ミドル級のね…」と、恵子さんが男に上段突きをするがかわされ腹にパンチを入れられ倒れてしまった。 小柄な男が「ただ犯しても面白くないな…」と、恵子さんは後ろ向きで腕を木に回して手首を縛られてしまった。 その男が恵子さんのビキニを脱がすと「もう犯されていやがる…アナルは処女か…」と、恵子さんは答えなかった。 するとその男が木の枝で恵子さんのお尻を叩いた。 恵子さんが「痛いよ!…」と、叫んだ。
/58ページ

最初のコメントを投稿しよう!

74人が本棚に入れています
本棚に追加