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安心できるような眼差し
わたしは頷き
そうですか?この香水ですかー?と見せてるわたしは凄く楽しい。新鮮な気持ちがした。これからがどうなんて
考えもなかった。むしろめんどくさいならやめてしまおう
密かに思っていた!
善は急げの様に探偵であるアノひとはもう居ない?私は
追いかける。この時すでにもう彼のことは頭にはなかったかもしれない。探偵さんの方がワクワク感ありそうで
そっちに気をとられていた私がいた。ミステリーの迷路に迷い込む1羽の蝶の様に
甘い蜜を飲み、人を取り込む香水は蜜の匂い
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