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夢のなかで恋愛に良く似た夢を突然見ることがあった。
姿を消したくなった
それは追いかけられたいとゆう衝動からである
スーパーの買い物中フラフラと蝶のように楽しくなって気づけば一人だった
彼が気になりスーパーの袋を抱え歩いてる。ゴメンね!駆け寄ろうとしたとき!
ん?目…を疑った。後ずさり咄嗟に隠れた!え?なに?女?彼の隣には女性がいたのだ。ショックの余り、崩れた。
2人の姿を捜した!笑いながら歩いてる
わたしの事を微塵も心配することなく?何故あのタイミング?彼にはわたしとは別に女がいたとゆうことになる。
2人の事を気に抱え着いてくことにした。なんと平然と私たちの巣の中へ?気がおかしくなる。
このまま追いかけて2人をといつめる?このまま追いかけないで、姿を消すか姿を消せば彼のやりたい放題?もう迷うことなく駆け上がってた私思って行動してたのは
大切にしてた、香水を求め
あとはどうでも良かった。顔を私の顔をみたのがうけた。
友達か彼女かなんてどうでも良かった。さよならと彼に無言のメッセージを送ることにした。ダッシュで外に出た。さてどうしたものか?考える事にした。香水を一振りシュ
ため息交じりの深呼吸をその時?目の前に知らない男の人がいた。
口を開いた。この女性しりません?
写真をみた。あ、れは!数時間前にみた!私の彼の横にいた!同じ女性!!と思ったけど
吐いてしまうと面白くない
さあ。考えてるうちに咄嗟にそのまま言葉がでた。笑いながらゆっくり相手の顔見ると分かりましたと写真をポケットに入れてた。それで終わりかと思うも束の間!お茶でもいきません?
なに!その?ナンパ式言葉の掛け方?ダサ~っと思ったがはい!と口にしてた。
二人で肩を並べあるいた
見たことある顔が、血相変えて
慌てる笑私の彼氏だ。
まさか私では無いと思いながら姿を見送った!ふと気ついたのか知らない顔してそのままあるいていると誰だよ。の声?隣の人もいやぁ!と下がるかと思い気や。おまえが誰だと
わたしはただ見守る。私を連れて行こうとする彼氏。同時に手が伸びて一撃してた。彼氏が殴られてた。見ず知らずの男性に
駆け寄ろうとした
おい!呼び止められ引っ張る男性
彼氏は伸びてしまっていた。そのまま連れて行かれた私
ある店に入ってコーヒーをそれぞれ呑んだ。なんで殴るの!と言ったとたんに!男性の顔の表情が一変した。見たんだよ。
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