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びっくりして布団に隠れた。それは何と
あの未練ダラダラ野郎だった。私の胸の中でショックでたまらなかった。好きにされたのかなんなのか
頭にきて1発なぐってやりたくて布団からでた。
フラフラとしてベッドから転げ落ちた私の前でニヤニヤとした男性がいた。なにもしてないといわれ信用してしまうしかなかった
男性によればあのわたしの彼氏といっしょにいた
彼女をなんとかして
連れてきて欲しいとの事で話しは済んだ
これまでの事を伝えて彼は納得したのか静かに頷き
わたしの顔をジッと見つめる。
虜にさせられるよー。のことばが蘇り笑ってしまった。良く良く話し合うと目の前の男性は探偵らしく彼女のことが忘れられずに捜してたとゆう。
彼が手伝いしてくれといきなりいってきた!
何故そうなるのか?どうも未関係ではないと彼は悟ったみたいで。これを断わる理由あるのか考えてるとその香水虜にさせられるよー
と呟いた
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