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「河童が変身した!?ど、どういうこと!?お姉ちゃん!!」
「わ、私にも何がなんだか・・・」
「さぁ、いくよ!!」
ドンッ!!
「!?」
アクアに変身したにとりを見て、シュガーとレミリアがそう困惑の声を上げるなか、アクアはそう言いながら、ケツァルコアトルスドーパントに肉簿し、
「はぁっ!!」
ドカァァァンッ!!
「ぐわぁぁぁっ!?」
水を纏わせた右拳で殴り飛ばす。
因みにアクアに変身すると同時ににとりの身長は阿号と同じくらいになっている。
「くっ・・・どういうことだ?貴様は仮面ライダーには変身できない筈!!」
「あれ?知らないの?私、最近になって、自作で造ったアクアドライバーで変身できるようになったんだよ。」
「!?」
殴り飛ばされた後、そう困惑の声を上げるケツァルコアトルスドーパントに対し、アクアはそう言いながら、再び肉簿し、
「はぁぁぁっ!!」
ドカッ!!ドカッ!!
右ストレート、左ストレートを放ち、
「はぁっ!!」
ドカァァァンッ!!
「ぐわぁぁぁっ!?」
左足で回し蹴りを放ち、蹴り飛ばした。
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