Pay Money To My Pain(邦楽)

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このバンドは数年前にたまたま動画みたのがきっかけで。 「same as you are」という曲をみて、ボーカルのKの声にドハマリしました。 いやあ、参ったなってくらい。 当時、こつこつ書いてた長編(MUSICALIVE) の主人公の声に、イメージがぴたっと重なった。 書き続ける原動力のひとつになった。 これ、実は二次やってたころにいっぺん書いて、オリジナルにシフトしたとき、もう一度イチから練り直して、今回更に練って、計三回書き直してるという(笑) 我ながら書きすぎじゃ( ̄▽ ̄;) しかも書き直すたびに文字数が延びている。もはや公募の上限を越えるほどに←ダメだろ それでも完成しないのは、ひとえに私の筆力のなさゆえ。 音楽描写はほんと難しい。 (しかし痩せない) PTPがどんなバンドか興味もった方は、ググッてくたさい。 そのほうが、私が語るより早い。 一般的にラウドとかスクリーモというジャンルでくくるのはたやすいけれど、このバンドはそれだけじゃなくて、ちゃんと聴かせてくれる。 そんなバンドです。 2012年12月にKが急逝し、現在活動休止。 ホントに惜しい人を亡くしました。 ちなみにGのPABLOさんのエフェクターおたくっぷりはかなりのもの。 いいなーいいなー
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