第1章
2/2
読書設定
目次
前へ
/
2ページ
次へ
夢見ない花はないのさ 誰もが胸に夢抱く 誰も甘い夢 その続き見たくて 精一杯輝く だからその幼い子の 瞳の輝き無くさず 雨の日はレインボー 君は欠かせぬ恋人 忘れずにin my dream 夢見ない花はないのさ いつでも光輝いて 君がそばにいると 正直になれる づつと見つめ続ける だから夢抱き締めて 細い腕伸ばし続けて 憧れるヒストリー 二人時間走り抜け 永遠にin my dream
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
20(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!