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神様:じゃあ落ち着いてきたし、国について説明しようか
o(`^´*)
木山:国については、説明しなくていいよ。
神様:何でなんで( ・◇・)?
木山:だって、どうせ転生先に産まれ直したとき、説明されるだろうし。
神様:Σ(Д゚;/)/えぇー?だって、他に説明する事ないんだけど?
木山:だったら転生させてくれよ。
神様:だってそしたら会えないし(≧ヘ≦ )
木山:念話とかできないの?
神様:念話はね、ある程度魔力がなきゃ無理なんだよね。
でも魔力は器は産まれたときにできるけど、そこにたまる魔力は歳によって違うんだ~( ̄^ ̄)
だから、記憶が戻った時から連絡取り合うことができないから嫌だ(`ε´ )
だから~はいどーぞヽ( ´ー‘)ノ⌒□
木山:これは?
神様:簡単に言うと、それはスマホだね~それで簡単に連絡がとれるし、こっちに呼ぶのも簡単なのです。便利でしょ~(`・∀・´)
木山:これって転生先の人に見られたら怪しまれない?
神様:大丈夫!!これは、木山君と私にしか見えない仕様になっているから(^з^)-☆
木山:でもよくこんな短時間で思い付いたな?
神様:まあ一応、私も神だしね(^-^)v
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