一人の男が死ぬ話

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男性「いきなり気を失って目が覚めたら椅子に縛りつけられていた。 そして現在私の前にはとても手入れをされた良い鉈を持った殺人犯みたいな男が立っている」 殺人犯「そしてここで貴方は死ぬ。 そこまでは大丈夫ですか?」 男性「ええ、ちっとも大丈夫ではありません」 殺人犯「知ってます」 男性「話が早くても助かりませんね」
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