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阿蘇の神様熊本に帰って熊本の神様に会いに行った。
「俺の熊本城が!」
阿蘇の神様悲しんだ。大好きだった熊本城が壊れてる。
阿蘇の神様、熊本の神様にお願いした。
「よかろう。私に出来るのならば」
阿蘇の神様、熊本の神様を連れて池へとやって来て驚いた。
大きなナマズと、小さなナマズが暴れている。
阿蘇の神様大きなナマズを持ち上げた。
「このナマズは俺がする。小さいナマズを封じてくれ」
熊本の神様持ってきた槍で小さいナマズをつついていった。
「要石がないとナマズは封じることができない」
二人の神様困ってしまった。
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